ノーマルな巨乳ですね

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「いっぱい撮ってあげる」先輩の言葉がわたしを責めていた。でも、そのたびにカラダが震えてしまう。汗をかいたせいで、乾きかけた効果を発揮し始めたかもしれない。カラダ中が敏感になっていて、熱くて、もどかしかった。そんな気持ちがわたしの中で、破裂しそうなくらいに充満していたのだった。「巨乳のところを、見せて欲しいな。水着になってごらん？」こんなところで？って思いながら、先輩の言うなりに、なることにためらいはなかった。
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