巨乳と目が合ってしまう [ギャル]


蜜にまみれた指をしゃぶりながら聞いてみると「先生・・・」とつぶやいた。一人掛けに座らせたまま脚を上げさせて上に覆い被さるようにした。そしてすっかり準備の整った花弁に欲茎をあてがった。熱い・・・グッショリと撫で付けられたような秘毛、その下で咲く可憐な花びらは蜜汁で溢れかえっていた。そして彼女の恥部に押し当てられた自分の醜い肉塊。この景観だけでも発射してしまいそうだった。彼女を犯したい、という5ヶ月続いてきた彼の切望はやっと成就する。





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